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2018年 報知杯弥生賞データ分析

中山競馬場11R報知杯弥生賞(皐月賞トライアル)芝2000mオープン(国)(指)

牡馬クラシック第一弾皐月賞が行われるコースと同じ、弥生賞。イメージは、実績、血統共に優れている馬が勝つイメージ。この2000mで、クラシック向きかどうかが判断しやすいレースでもある。

 

 

コース概要

ゴール前の急坂を2回超えるため、タフなコースで、2000mでのもち時計は必須確認。戦列は、すぐに落ち着くだろうが最後の直線でマクリ等々、やってくる騎手がいる。それにより、一気に時計が速くなる。

 

枠順による有利不利

あまりない。あえて言うなら、極端な内枠以外がいい

 

脚質

「先行」が優位。馬券の組み立ては「先行馬」が望ましい。「差し馬」も優位ではあるが騎手の手腕にもよるので騎手を見てから。「逃げ馬」は、過去10年で2頭の馬が連対を果たしているのみでそこまで優位ではない。「追い込み馬」の活躍は無し。

 

まとめ

基本的に「そのレースで1着になった馬が強い」というのが私の考えですが、クラシックトライアル(弥生賞)だけは、別物で、人気通りの決着が多いのが妙に腑に落ちる。というのも、ここが「早熟」と「普通」、「晩成」の分かれ道で、のちの皐月賞で同じコースでの競馬なのに結果が伴っていない馬が実に多いこと。その後、トライアルを制して、1勝も挙げれない、もしくは、活躍出来ずに引退する馬が多いのがその証拠にもなっている。

冒頭でも書いたように、ここがクラシック戦線で優位に立ち回れるかどうかの分岐点ですが、「実績」「血統」が伴っている馬なら、「早熟」でも「普通」でも「晩成」でも勝負になる。ようは、どの成長過程の馬でも皆、同じラインという考えの仮設があるので、そうなると「早熟」に勝るものは、ないかなと。実績がある馬は、「早熟」タイプが活躍しやすい影響もあり、ここは、素直に実績馬を評価したい。

簡単に言えば、2歳で重賞優勝経験馬や2歳オープンクラスで優勝経験のある馬を軸に推奨ってことです

ちなみに、過去10年の1着馬のうち、5頭の勝ち馬に2歳重賞での優勝経験があります。