データ解析

【鳴尾記念2018データ解析】そこまで荒れね~だろうと思っている鳴尾記念

新潟大賞典で単勝1番人気に支持されながら4着と案外だったトリオンフや、若手筆頭トリコロールブルーなどが登録をしています。阪神2000m芝は、内回りコースとあって一気の差し、追い込みの利きにくいコース形態です。すべてのポイントは「息の長い末脚」にあると思いますので、この辺も探りながらデータ解析をしていきます。

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コース概要

(出典:http://www.jra.go.jp)

阪神コース2000m芝での最大のポイントは、一連の流れによる位置取り。向正面中程までは淡々と流れ、中程をすぎると馬群が固まり出し、3コーナーから4コーナーにかけての位置取りと、それから流れる、最終コーナーから直線に向けての位置取り。ここである程度、前に付けないと馬券になりづらくなってくる。

脚質による有利不利

2012年から現行の2000mになってから、4コーナーでの位置取りが5番手以内の馬が必ず連対している。先行馬が有利なのは間違いないだろうが、5番手までの通過順位がポイント。マクリが一切無いことから、スタートしてから一定のポジションで先行出来る馬が馬券になっている点。これが非常に大きい部分。

また、穴馬で狙うなら、内枠先行馬を狙うのがベスト。そのまま雪崩れ込むようにゴールするイメージ。

タツゴウゲキ

トリオンフ

トリコロールブルー

サトノブレス

この辺が先行力のある馬。特にトリコロールブルーは先行で上がりも持っており、得意のコースとも言えるが2000mがどうか。

そして、差し馬勢だが、あまり後ろすぎても届かないが、京都、東京、中山などの2000mと同じ感覚で予想すると少し違った方向に行く可能性もある。

阪神2000mは、縦長から極端な団子状態になることが多く、過去6年鳴尾記念の過去位置取りが後ろであっても、他3大場に比べると、そこまで馬身的に開きの差が大きくない。よって、上がり3Fに自信のある馬や、阪神2000m以外で差しで好成績を残した馬が、阪神1800mに出走して来た場合、意外と伸び悩む原因がここにあったりする。

ようは、思ったよりもペースが流れないため、基本はスローペースからミドルペース主流になり前が止まらないという展開。

差し馬で強い印象のある馬が出走して来た場合は、阪神2000mで好走歴があるかないかだけで判断しても良いくらいだ。

人気の旨味頭、それっぽいマルターズアポジーのような逃げ馬ですが、昨年のような超スローペースに落とせれば、勝機もありますが、同型がいれば、もろい馬でもありますので、軸馬では、どうかなと言った感じです。

基本的に逃げ馬は、逃げ残りにくいと思っていますし、展開の助けが相当必要になってきます

ちなみに、阪神1800mと阪神2000mはまったく別物になってきますので混同したデータ解析は、オススメしません。

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荒れる前提は危険な鳴尾記念

過去10年、単勝1番人気の連対率が50%となっています。この%が良いか悪いかは予想をする方の判断にもよりますが、個人的には、高いほうかと思います。G3での単勝1番人気の連対率からすれば高いほうで、ここに単勝2番人気の連対率も絡んで来ると、そこまで穴狙いな馬券を組み立てるのは無謀かもしれません。

過去6年の単勝別着順

1番人気1ー2ー0ー3

2番人気2ー1ー0ー3

3番人気2ー0ー1ー3

例年、これといった絶対軸馬がいないレースであっても上位人気馬の連対率は高いです。

馬券の組み立て方として、上位人気の先行馬2頭を選ぶのがいいでしょう。

 

まとめと推奨馬

 

馬連系なら先行馬2頭軸。3連係なら、先1頭、差し1頭の2頭軸。これが本線かな。鳴尾記念は絵に書いたような先行馬有利なコース形態と、それに伴う展開が多く、これを無視して馬券を組み立てるのは無謀かなと。

このレースは枠順の有利不利より、位置取りを確実に取れる「スタートを決めれるか?」という部分が大きいと思います。

そこに内枠が絡めば、文句ありませんけどね。

推奨馬

人気が分散すれば面白そうなのが⇒中央競馬ブログランキング(現在75位前後)

実績馬で人気が4、5番手なら美味しい馬になりますね~。