データ解析

【平安ステークス2108データ解析】今回それっぽいハイランドピークですが、、、。

2018年5月19日(土)3回京都9日目

オープンG3ダート1900m

ダート1900m重賞は、ここ京都のみの開催で今年の11月には京都でJBCクラシックダート1900mが行われる予定で、各馬もそこを見据えての参戦も多いでしょう。また、2013年から1900mに変わったため、過去5年のデータ解析のみとなってしまいますが、出来る限りその傾向に迫ってみたいと思います。

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コース概要

スタートは、最後の直線入り口付近。1800mより100mほど下がった地点からスタートのため、そこまでテンの入りは速くならない。基本は逃げ、先行馬が有利だが、向正面半ばあたりからの上り坂で無理をして駆け上がると、最後は脚が止まってしまい、差し、追い込み馬に差されやすい。過去10年を見ても単勝1番人気が飛ぶ傾向としては、ミドルペースについていけないパターンが多い。

また逃げ先行馬は同型脚質が揃った場合は、京都コースを得意とする逃げ、先行馬でミドルペース以上で結果を残している馬から狙うのがベストかなと思います。

 

重要な4角手前の位置取り

コース特徴のひとつに3コーナー手前からマクって4コーナーで先頭に立ち、そのまま押しきる形があります。これは、マクリだけに通用する進路でも無く、先行につけている馬にも言えることです。

わかりやすい例が2017年の1着馬グレイロパール。こういった競馬が出来る馬の傾向に京都コースが得意な馬が多いです。

ただし、マクリが決まるのにひとつだけ条件があり、ハイペースになった時だけ決まりやすい戦法だということです。この辺は展開をしっかろと読むことが大事ですね。

それから、2番手3番手の活躍が目立ちます。これはクリノスターオーによるものなのですが、馬券になったペースがすべてミドルペースで、馬券にならなかった昨年がハイペースでした。これはほんとにわかりやすい例なんですが、スローペースからミドルペースまでなら逃げ、先行馬の活躍が目立ち、ハイペースならマクリや差し馬が活躍するコースバイアスになっています。

今年は同型が揃っていますのでハイペースになるかなと思っています。

枠順による有利不利

枠順は1800mも含まれています

過去10年(2008年~2017年)

  • 1枠 3ー0ー1
  • 2枠 2ー2ー0
  • 3枠 0ー1ー3
  • 4枠 1ー2ー1
  • 5枠 1ー2ー1
  • 6枠 2ー1ー2
  • 7枠 0ー0ー1
  • 8枠 1ー2ー1

2枠>1枠6枠>4枠>5枠>8枠>3枠7枠

基本的には、3枠7枠以外の馬から狙うのベスト。

1枠7枠8枠に入った先行馬の場合、スタートダッシュの不得意な馬は割引が必要。

 

斤量最高馬が活躍

過去10年で斤量が最も重かった馬の好走が目立っています。2010年を除く年の斤量最高馬が3着以内に入っており、その面白い所が人気に関係無く3着までに入っているところ。

今年は、テイエムジンソクの58キロがトップとなり、この1頭のみ。

3連係の馬券で勝負するならテイエムジンソクは押さえて置くのが賢明だろうか。

 

まとめと軸馬推奨馬&紐馬

阪神コースで掲示板までの馬が、平坦京都になると覚醒した如く走るのは昔から言われていることでデータ的にも現れています。

逆に前走京都から今走の場合、結果がイマイチです。

今回のメンバーで無難に軸として行くならテイエムジンソク、グレイロパール辺りが無難かと思いますが、2頭共に展開面で注文が付く格好となっていますので、この辺は枠順を見てから決めるのが良いでしょうね。

ただ、今回のメンバーを見る限りでは、ハイペースになりそうですので軸はグレイロパールかなと思っています。

そして、展開に合いそうな馬でグレイロパールと一緒になって上がって来そうな馬が中央競馬ブログランキングかなと思います。(現在71位前後です)

前がやりあってくれているうちにグレイロパールと中央競馬ブログランキングが最終的に抜け出しをしているようなイメージですね。

あと、いかにも中穴っぽく、今回は、走りそうなハイランドピークですが、前走のわけわからん乗り方をした影響や、今回は逃げるであろう脚質を考えると、同型馬が多くなる上、展開面を考えた時に、あまり強くオススメ出来ない馬かなと思っています。