データ解析

【東京11Rオアシスステークスデータ解析2018】

2018年4月21日(土) 2回東京1日目11Rオアシスステークス
オープン(国)[指] 別定ダ1600m

1600万クラスを勝ち上がり、ここからオープンクラスをスタートさせる馬や、オープンクラスでも中堅どころが集まってくるのがオアシスステークスです。

2011年まではハンデ戦だったが2012年より別定に変更されている。

2011年のハンデ戦までは、上位人気で決着することが多かったが、2012年からの別定戦は、荒れる傾向となっています。

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コース概要

非常にタフなコースで、オープンクラスともなると、逃げ、先行よりも差し、追い込み馬の活躍も目立ちます。

スタートはポケットから。芝を通る部分があり、その分スピードが乗りやすいため、外枠が有利です。スピードが出る分、出遅れは致命的で、逃げ、先行脚質は絶望に近いコース体型となっています。

マクリも決まりやすいですが、最後の直線が長い上にタフなコース体型ですから、基本は、4コーナーまで脚を溜めてからの差し馬、追い込み馬が馬券になりやすいです。

 

枠順による有利不利

過去6年データ 2012年~2017年(ハンデ戦とはまったく違う傾向になっていますので、あえて過去6年のデータ解析としています)

  • 1枠 0ー1ー2ー3
  • 2枠 0ー0ー1ー5
  • 3枠 0ー3ー0ー3
  • 4枠 0ー0ー0ー6
  • 5枠 1ー0ー1ー4
  • 6枠 3ー0ー1ー6
  • 7枠 2ー1ー0ー3
  • 8枠 0ー1ー1ー4

6枠>7枠>3枠>1枠5枠>8枠>2枠>4枠

ここでも6枠が勝利数で1位。次いで7枠となっています。東京は、6枠7枠が強いですね。

この枠順を見る限りでは、6枠7枠から軸馬を選定するのが無難でしょうか。

 

脚質による有利不利

過去6年データ 2012年~2017年(ハンデ戦とはまったく違う傾向になっていますので、あえて過去6年のデータ解析としています)

最終コーナー入り口地点の位置取り

  • 1番手追走       0ー1ー0
  • 2番手追走       2ー0ー1
  • 3番手追走~7番手追走 3ー3ー3
  • 10番手以下追走馬   1ー2ー2

基本、差し馬が有利。中団好位を追走出来る自在性のある馬から予測を立てるのがベストでしょう。

また、追い込み馬の場合は、展開面に恵まれた時に突っ込んでくるイメージが大きいので、展開がしっかりと読めた場合にオススメします。

 

人気傾向 単勝人気別着順

過去6年データ 2012年~2017年

単勝人気別着順

  • 1番人気  1ー2ー0ー7
  • 2番人気  3ー1ー0ー6
  • 3番人気  0ー1ー2ー7
  • 4番人気  1ー1ー2ー6
  • 5番人気  1ー0ー1ー8
  • 6番人気  2ー0ー2ー6
  • 7番人気  0ー1-1ー8
  • 8番人気  1ー0ー0ー9
  • 9番人気  0ー0ー0ー10
  • 10番人気 0ー1ー0ー9
  • 11番人気 0ー0ー1ー6
  • 13番人気 0ー1ー0ー4
  • 14番人気 0ー0ー0ー4
  • 15番人気 0ー0ー0ー4
  • 16番人気 0ー0ー0ー4
  • 17番人気 0ー0ー0ー4
  • 18番人気 0ー0ー0ー3

近走6年、別定になってからは、荒れるか、紐荒れとなっており、その傾向が掴みにくいのが現状です。

その中でもひとつのポイントとしては、前走で人気のあった馬の大敗からの巻き返しや、前走で1着になったにも関わらず、本走で人気薄だった馬が穴として連対する場合があります。

 

まとめ

このレースも府中ステークス同様に条件が変わることで、その傾向もガラッと変わったレースとなっています。

特に人気別を見てもらうとわかりますが、10番人気以下からでも馬券になっており、何が来てもおかしくない状況です。

予想の入り方としては、単勝人気順に関わらず、6枠、7枠に入った先行、差し馬から予測を立てるのがベストかなと思います。

また、個人的には、放牧明けの馬を狙うよりは、中2~3週の馬から狙うのがいいかなと思っています。